プラセンタの安全性
プラセンタには「動物性」「植物性」「マリン」の3種類があり、動物性のものには、ヒトや牛、豚、馬由来のものがあります。
ヒトや動物性由来のプラセンタ
牛や豚のプラセンタなんて大丈夫なの?と心配になりますが、牛由来のものは狂牛病の問題があり、2001年3月に厚生労働省から使用禁止の通達が出ました。
豚由来のものについては、使用され始めてから期間も短いため、今のところ禁止になるようなデータは出ていません。
また、最近では豚由来のものより効果があるとして、馬由来のプラセンタも人気を集めていますが、この辺もデータがないため、どちらのプラセンタがより安全かは言えません。
その点からも、一番古くから使われているのがヒト由来のプラセンタです。ただし、原材料となる人間の胎盤には数に限りがあるため、プラセンタ関連製品の生産が間に合わないことや、エイズの問題などもあり、現在、ヒト由来のプラセンタは医療での使用だけに認められています。
植物性のプラセンタ
さらに、最近では動物性に代わり植物性のプラセンタも安全性という意味で注目を集めています。
植物性には大豆やライ麦が原料となっているものが多く、植物ですので胎盤はないものの、胎盤と同じ働きをするのが「胎座(たいざ)」と呼ばれる部分で、種子が成長する際に、栄養を補給して成長を助ける重要な働きをしています。
このように、牛由来のものは安全性に不安があるとして使用禁止になりましたが、それ以外のプラセンタに関しては特に安全性に問題はありません。












